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zoom RSS “つと豆腐”を使った郷土料理勉強会

<<   作成日時 : 2012/02/16 19:42   >>

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2月15日(水)南会津法人会女性部会主催の【郷土料理勉強会】に行って来ました。
講師は地元の 馬場イネ子さんと渡部勝子さんです。


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南会津町田島地区には冠婚葬祭、正月などに必ず作って食べる『つゆじ』という郷土料理があります。

そしてこの『つゆじ』に欠かせないのが“つと豆腐”です。
昔柔らかい豆腐を運ぶ時に豆腐を藁つとにいれていたところ、たまたま つとに包んだまま煮たのが始まりと云う事です。
普通の豆腐より日持ちがよく、また煮崩れしにくく味が染み込みやすいので煮しめ料理に使われます。
 


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“つと豆腐”の作り方は 
水切りしておいた木綿豆腐を細長く切り、綺麗に洗ったワラで包み縛ります。
塩を入れて煮立ったお湯で20分程煮ます。  
豆腐をワラから出して水にさらし、7〜8ミリの厚さに切ります。
表面には藁によって細い筋が何本もできていて味が染み込みやすくなります。 


画像『つゆじ』は、貝柱と煮干しで取ったダシ汁に人参・きくらげ・里芋・姫竹・つと豆腐を入れて煮ます。 塩・酒・醤油でさっぱり目に味付け、最後にさやえんどうを散らします。

材料は各家によって多少違うそうですが、基本は7品・9品・11品など奇数の材料で作るそうです。
材料の人参は切りだし型といって槍の先の形に切る決まりだそうです。(魔除けだそうです。)
また、さやえんどうは芽が出るといって縁起物に使うそうです。
ダシの風味と藁の風味が移ったつと豆腐が味わい深い一品です。
『つゆじ』は『つゆ煮しめ』ともいい 「かいしき」と呼ばれる浅い平椀に盛るのが習わしとなっています。



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会津地鶏を入れた“地鳥おこわ”とそば粉を使った“そばピザ”も作りました。

“そばピザ”はそば粉ともち粉を使い、生地を寝かせることなく捏ねて伸ばし具材をのせてすぐオーブンで焼く事が出来ます。 
簡単にできるうえ、もち粉が入る事によってモチモチした食感が美味しかったです。
 


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