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zoom RSS 第3回 「会津のかおり」 そばシンポジウム を聴いてきました!

<<   作成日時 : 2012/02/29 14:36   >>

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画像2月28日(火) 南会津そば振興協議会主催の「会津のかおり そばシンポジウム」が南会津町の御蔵入交流館で開かれました。

今回で3回目となるシンポジウムで、始めに“会津のかおり”を開発した南会津農林事務所の渡部課長より『会津のかおりの現状と今後の取り組み方』と題した基調講演がありました。

福島県のそば生産量は全国で第4位(22年度は第3位)、今までは在来種だけで そばの香りは良いが粒揃えが悪く生産量の割に今一つそばのPRが弱かった・・・そこで福島県のそばのブランド化を目指して改良、出来あがったのが“会津の香り”です。
製麺時の水の浸透性がよく、食味度(味・香り・喉越し)の評価も高く、ルチン含有量も3割も高いと云うことです。
今後はブランド化によって安心・安定した商品の販売と、在来種の長所も生かした地域性を活用しながら福島県の知名度を上げる事を目指したい… と云う事でした。
 


画像続いては 『そば料理とむらおこし』と題して ふくしま食文化研究家 平出美穂子さん、うつくしまそば王国協議会長 唐橋宏さんの対談でした。
猪苗代町惣座遺跡では日本最古となる奈良・平安時代の“そば米”が発見されたこと、またそれ以来のそばにまつわる食・生活の文化の紹介や、イタリア・フランスのそば料理の紹介などもあり興味深いお話が聴けました。

温故知新、地域性豊かな昔ながらのそば料理と新しくアレンジしたそば料理の文化を広げてほしい!と提案されました。
 


画像画像
昼食は村のそば研究会の人達による檜枝岐のそば料理でした。
“会津のかおり”で打った“裁ちそば”と“でいこっぱでっち”、“そば茶プリン”などが提供されました。
“裁ちそば”の実演もあり始めて見る人達は珍しい打ち方に驚いていました。


午後は檜枝岐村星村長、大内宿でそばや経営の吉村さん、南会津そば振興協議会長羽田さん、会津そばトピア会議会の長谷川さんによるパネルディスカッションです。
いずれも伝統のそば料理の伝承、村おこし、またそば以外でも全体を生かした地域づくりに力を注いでいると云うお話に、私のみならず会場に集まった人達は熱心に聴いていました。


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